今井さん 半年で100キロ→65キロ…不規則な食事習慣 心筋梗塞の原因にも

◇今井洋介さん死去

1メートル85と長身だった今井さんは2010年に、100キロあった体重を半年で65キロまで減らすなどたびたび、過酷なダイエットに励んでいた。また、亡くなった23日未明には、クラブでDJをしていた。これらは、突然の心筋梗塞と関係があったのか。

【写真】「テラスハウス」出演時の今井洋介さん。てっちゃん(菅谷哲也)と笑顔

山野医療専門学校(東京都渋谷区)の中原英臣副校長は、半年での大幅な減量について「無理な食事制限など、偏った食生活をしていたのではないか」と指摘。

所属事務所によると「太りやすい体質だったらしく、10年以降も、急な減量をすることがあった」という。中原氏は「不規則な食事習慣が続いていたのなら、心筋梗塞の原因として十分に考えられる」と話した。

深夜にDJをしていたことには「他の時間の過ごし方にもよるが、昼夜逆転した生活を続けていたり、極端に睡眠時間が短ければ、疲労の積み重ねが引き金になった可能性はある」と語った。

心筋梗塞は、体に痛みが出るなどの予兆もなく、突然発症するため予防が難しい。若い世代に多い疾患ではないが、20代、30代の突然死の原因の大半を占めるという。11年に心筋梗塞で亡くなったサッカー元日本代表の松田直樹さん(享年34)も、グラウンドで練習中に突然倒れ、意識を失った。

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