実態知らずに信用するだけが愛情にあらず

アメリカにて簡単に砲銃できることが安易な解決に向かってしまった一つの例。女優「サルマ・ハエック」さんの愛犬が先月末に亡くなったそうですが、その死因が隣人からの弾丸。ただし、この件に対して司法が下した判決はペレット銃での殺害は無罪となっていたのです。一応殺意はなかったという条件付で。そもそもの発端はこのサルマさんと隣人の男性の見解違い。彼女は自らの農場の敷地から出たことも無く(この時点で放し飼いは確定)、誰かを襲うことも無い良い子と愛犬「モーツァルト」を擁護。ただし、男性曰く、しょっちゅう敷地に入り込んで、自分の犬を襲うこともあったと説明。そして「来るな」ないし「出て行け」と威嚇するために発砲したら…命中しちゃったわけです。根本を言えばこの二人がおそらく会話する機会が無かったのが一番の問題。ただし、たとえ言葉を交わしても、厄介な愛犬家は自らのペットを過信します。「モーツァルト」って名前の時点でどれだけの溺愛かって何かイメージできそうですし。そして自分が不在の時間があるのに外で自由にさせていたことも問題。総じて言えば愛情を注ぐだけで主人足り得なかったということ。男性の話を全部肯定した上ですけど、家で愛想振りまいてる子供が外では180度性格が違うって感じです。ただこの男性も、命を奪える道具を手にして「誤って当ててしまった」で済ませるのは責任感皆無です。あと発見場所が彼女の農場だったそうですが…逃げようとしました?

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