半端に認めることが返って共存を歪にさせる

PETAとばかり略称を聞いていると忘れそうな本来の「動物の倫理的扱いを求める人々の会」ですが、今度はとある猿を守るために奮闘しているとの事。それは命の危険に曝されているものではなく、いえ興味が増せば相対的にひっそり暮らすよりはリスクは増えますけど、彼らが守ろうとしているのは何と著作権。事はサンフランシスコの連邦裁判所に起こされた訴訟でスラウェシ島生息のクロザル「ナルト」…なんか別角度のツッコミが湧いてきそうですがそれはさておき、その猿が自撮りしたと思われる写真が出版物に掲載されているというもの。要は悪戯でシャッター押して自分を撮影したものに当人の財産権があるという主張です。相変わらず冗談でやっているとしか思えないネタ愛護ですね!まず道具の所有権を持った上で言って貰いたい。結局何かしか動物の立場を向上させるための切欠が欲しいだけなんですよね。毎度思ってますけど、どんな権利でも人間と同じものが認められたなら同時に殺人罪や窃盗罪も認められてしかるべきです。サファリ行って人間襲う素振りを見せたら全部殺人未遂でお縄ですよ。アホらしいでしょ?

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