煎餅売って共存できる場所以外は消えて方がマシじゃなかろうか

奈良公園を筆頭に県内幾多も生息するシカたち。雪崩れ込む勢いで鹿せんべいを観光客から奪い取る光景はむしろ戯れる道具として皆に愛されていますが…何故かそれを販売するお店は狙われないとの不可思議ルール。元より俗説で餌を食べる場所を人づてに貰えることで理解しているのだろうと、不遜な面してても人間との良い関係が出来ているんだな…なんてちょっと感動していたらぜ~んぜんデマ。むしろネットでそんな噂を直接目にした販売者はさぞ自虐的に脳内で唾吐き捨てたことでしょう。むしろ盗られない状況を目にしたならば隠れた攻防が見えなかったことに他ありません。確かに人が多ければそこ等中で貰えるものの、じゃあ人の少ない平日はと聞かれると「油断すると持っていかれます」だそうな。もっとも一部で最強害獣(ステータスを語るだけならアライグマですが。)として名高い知名度を持つ彼らが隙を見せない程度でどうにか対処できるのは日頃から教育されている賜物でしょうね。このせんべいで数千万の売り上げになってるらしいですから文化としては重要なものです。

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