悲惨だからこそ微々たる希望の眩さが一際輝く

旧ソ連ジョージアで先月歴史級の大洪水に襲われた首都トビリシより数週間、半数が溺死し逞しく生き延びた多くが射殺される人間以外にも巻き起こったパニック状態でしたが、さすがにもう肉食獣が町をうろつくなんてこともなさそうで何とか沈静化に向かっているようです。そして把握しているリストの中でもかなり行方不明が多いようで今も情報を募っているのが動物園側の現状。しかし捨てる神いれば拾う神ありと、アフリカペンギン不明者の最後の一羽が発見されたのです!場所はなんと60キロ離れた国境沿いの端の上。ぺたぺた歩いている様子を近隣のガソスタ店員が見つけたときは一体彼はどんな唖然とした顔をしていたことでしょうか。むしろ写真プリーズ!一応徒歩じゃなくて川を流れて泳ぎ着いたって見解ですけどその距離を7日間で遠征できちゃうものなんですねぇ。生き残ったシカの中で唯一の個体が子供を産むなど一歩ずつ良い方向に向かっている感動的な復旧劇を聞きましたが、やはり自分も部外者…橋を歩くペンギンのインパクトが一瞬で脳内を満たしてしまいました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です