鳥越氏“売国奴”も意に介さず「石原さんでしょ?」

この人の場合日本人のプライドと言うよりも正しく自らを尊ぶ心と解釈した方が良いですね。竹島発言からきた売国奴の流れですが…まあこの人の場合、何も考えずに語ってしまったか?個人的には「今更日本人が住んでない場所の議論に割く時間が勿体無い」って解釈ですが。日本は問題山詰みですからね。ただ外交面で相手を調子付かせる行為は割と近しい将来的にはアウトなので、やはり支持されませんが。最近ホントに行動や発言が常識から掛け離れた人が多すぎて、良くも悪くもニュースが潤ってますね。


 東京都知事選(31日投開票)に出馬したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)が27日、東京・新宿での個人演説会後、囲み取材を開いた中で、石原慎太郎元都知事(83)が26日に、自身を“売国奴呼ばわり”したことについて聞かれ、意に介さない姿勢を見せた。

報道陣から発言について聞かれた鳥越氏は、最初は「知りません」と答えたが、「売国奴という表現を使ったが、どう思うか?」と言われると、「石原さんの言葉ですからね。何が出てきても驚きません。私は売国ではありません。日本人ですから、日本人のプライドがある。そんなことは言われても驚くことはないですね。他の方に言われたんだったら、えっ、あなたが? と思うでしょうけど、石原さんでしょ? 何を言っても驚かないですよ」と答えた。

その後、鳥越氏は渋谷に移動して、街頭演説と個人演説会を行った。個人演説会には民進党の長妻昭代表代行が駆けつけ、応援演説。長妻代表代行は、鳥越氏が選挙期間中に憲法改正問題や核や原発の問題に対して発言を繰り返すことに、他候補の陣営から「都政ではなく国政のことばかりを主張する」などと批判が出ていることに対し反論した。

「都知事の1番の仕事は、都民の命と財産を守ること。東京都民は日本の人口の10分の1いる。憲法、原発、平和の問題も言及しなくて、どうするんですか? 都庁の問題ではないと封殺する、あの2人の候補はおかしいんじゃないか? 都知事は政治家ですよ。役人じゃない。総理大臣に次ぐ、日本国のナンバー2の政治家なんです。その政治家が自民党と同じ方向を向いて、へーへーしている都知事であれば、いらないんじゃないか!」

鳥越氏は「東京都が日本の先頭に立って、平和を宣言する都市でありたい!!」と宣言した。

在日米軍の問題について「日本は戦後71年間、戦争をすることなく、戦争に関わることもなく過ごした。本当のことを言うと、絶対に関わっていなかったかというと疑問がある。ベトナム戦争、朝鮮戦争、アフガン戦争、イラク戦争に、在日米軍基地から米軍が出発し攻撃した点では、日本が全く無縁だったわけじゃない」とも話した。

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