錯視を利用した新感覚アドベンチャー『Museum of Simulation Technology』をご紹介

MuseumofSimulationTechnologyPillow Castleが開発を手掛けるPC向けの一人称視点の新感覚アドベンチャー『Museum of Simulation Technology』は、人間の目の錯覚を利用した新感覚のパズルアドベンチャーゲームとなっており、さまざまなオブジェクトを錯視によって大きさを変えながら謎を解いていきます。言葉ではとても伝えきれない内容になっているため、ぜひ公開されている本作のトレイラーをチェックしてみてください。

『Museum of Simulation Technology』は、錯視効果によって生み出される遠近感覚の違いを利用したパズルアドベンチャーであり、遠くのものは小さく近くのものは大きく見える遠近法により、さまざまなオブジェクトを見えたままの大きさに変化させながら謎解きします。公開されている映像を見てもらうと分かる通り、オブジェクトに近付くと等身大に見える物も遠くに離れることにより小さく見え、その状態でオブジェクトにマウスカーソルで触れると見えているままの小ささに変わってしまいます。このように、あらゆる大きさに変化させながら謎を解いていくパズル感覚のアドベンチャー作品になっています。

しかし、この一見単純に見えるルールも実際にプレイしてみるとかなり厄介なもので、まだ開発途中であるものの公式サイトに公開されているプレイ動画を見ていると、目の前で何が起きているのか自分の頭でしっかりと理解しようとしても、常識では考えられない事態が次々と起きているため脳の処理が追いつきません。製品版ではどのような謎解きが用意されているのかとても興味深い作品です。しかし、現在は錯視を利用した一人称視点のアドベンチャーゲームであること、そしてPC向けに開発中であること以外の情報はほとんど無く、リリースされる時期や価格、またPC以外のプラットフォームにも発売されるのか一切不明です。

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