刑務所を経営するシミュレーション『Prison Architect』が近日中に正式リリース決定

PrisonArchitectIntroversion Softwareは、同社が開発を手掛ける刑務所経営シミュレーション『Prison Architect』の正式リリース日が2015年10月6日に決定したことを発表しました。Steamにて、2012年9月より早期アクセスとして配信が開始された本作ですが、約三年間の期間を経てついに正式リリースされます。なお、正式リリースに伴い囚人となって脱走を目指す「エスケープ」モードも新たに搭載されます。

新たに追加されることが発表された新モードの「エスケープ」は、プレイヤーが囚人となって他のプレイヤーによって建設された現在12,000種類以上もある刑務所を舞台に、そこから脱獄することを目的としたゲームモードです。刑務所内にて、アイテムを盗んで入手したり、脱出ルートとなるトンネルを掘り進んだり、わざとトラブルを起こして悪名を上げて囚人の仲間を集めたりと、これまでのモードとはまるで別のゲームのように新しい要素がいくつも追加されています。そのため、初めてプレイする場合にはもちろん、すでにアルファ版を遊びつくしたというプレイヤーも新鮮な気持ちで遊ぶことができるようになっています。伝説の囚人となってその名を刑務所中にとどろかせよう。また、新モードは「エスケープ」だけにとどまらず他にも「ストーリー」モードが追加されるようです。こちらは、チュートリアルの役目を担っており、ストーリーに沿ってゲームを進めながら刑務所経営の方法やコツを分かりやすく学べるようになっています。いずれの新モードも、正式リリースを迎える2015年10月6日に実装される予定です。なお、早期アクセスの最後のアップデートとして「Alpha36」が配信されています。そして、そちらのパッチノートには正式リリース後も毎月のアップデートは継続すると伝えられています。

『Prison Architect』とは、Introversion Softwareが開発を手掛ける刑務所経営シミュレーションゲームであり、2012年9月よりSteamにて早期アクセスとして配信が開始されました。プレイヤーは、刑務所を設計し建設した刑務所に囚人を受け入れて運営していくことになるのですが、行儀のいい囚人ばかりではないためちょっと目を離すと武器を集め暴動を起こしたりとやたら問題を起こします。刑務所が大きくなれば受け入れる囚人の数も多くなり、人数が多くなれば人ごみができやすくすぐに熱気が篭ってしまうので、スケジュール管理や人の導線をしっかりと考える必要があります。威圧によって囚人を管理するか、きちんとした待遇と快適な刑務所の建設によって囚人の秩序を保つかはプレイヤーの経営次第。ゲームのコツを掴んでない序盤はすぐに問題が起きたりといろいろ失敗することも多いと思いますが、プレイするたびに少しずつコツを掴み自分でも上手くなっていることを実感できるので何度も繰り返し遊びたくなります。チュートリアルの代わりとなる「ストーリー」が追加されることによって、さらに初心者でも遊びやすくなることが期待されます。

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