映画『デスノート』が10年ぶりに続編制作決定!

deathnote20162006年6月17日より公開された実写映画『DEATH NOTE デスノート』の10年ぶりとなる続編『デスノート 2016』(仮)の制作が決定!前作は、全世界での累計発行部数が3,000万部を超える超人気コミックを原作とした映画であり、前編と後編の興行収入を合わせて80億円以上の大ヒット作品となりました。また、2008年2月9日にはスピンオフ作品となる『L change the WorLd』も公開されました。

完全新作映画『デスノート 2016』(仮)は、『GANTZ』や『図書館戦争』の監督を務めた佐藤信介監督がメガホンを取り、2016年内に公開される予定です。2015年の7月にはTVドラマ化もされ「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ死神のノート”デスノート”を拾った主人公の夜神月と、天才的な頭脳を持つ世界一の名探偵Lという二人の天才による頭脳戦」を描く基本ストーリーは変わらないものの、名門大学に主席で入学するほどの天才だった夜神月がアイドルオタクの平凡な高校生に変更されるなど、全く必要の無いオリジナル要素を取り入れ放送前から盛大に叩かれていました。しかし、ドラマ本編は予想通り酷い内容であるにも関わらず意外にも視聴率は2桁を安定させていました。そして、2015年9月13日に放送された最終回後に約10年ぶりとなる映画版の正統な続編の新作映画『デスノート2016』(仮)の制作が発表されました。本作は、不評だったドラマ版とは別物になるとのことですので、現段階では少なからず期待を持てそうです。

本作は、世界的なサイバーテロが頻発する超高度情報化社会となった2016年を舞台に、前作で藤原竜也が演じた夜神月と、松山ケンイチが演じたLのDNAを受け継いだ新たなるカリスマたちが登場します。そして、2人の天才の意志を受け継ぐ者たちと所有者不明の新たなデスノートをめぐる戦いを世界スケールで描く完全オリジナルストーリーになっているようです。原作コミックにて紹介されていた「人間界に同時に存在していいデスノートは6冊まで」という原作者も忘れていそうなルールを適用し、「6冊のデスノート」とその所有者達がどのように絡み合いどのような高度な頭脳戦を繰り広げてくれるのか非常に気になる作品です。

『DEATH NOTE』とは、大場つぐみ氏が原作、小畑健氏が作画を担当した週刊少年ジャンプで2003年12月から2006年5月まで連載されていた人気の漫画です。名前を書いた人間を死なせることができる死神のノートを使って犯罪者を次々と裁き理想の世界を創り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵であるLたちによる頭脳戦が繰り広げられます。実写映画化やTVドラマ化のほかにも、アニメ・小説・舞台とさまざまなメディアミックスを展開しています。

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