一時販売停止中のPC版『Batman: Arkham Knight』の修正パッチの配信は8月を予定

batmanarkhamknightゲームプレイに支障をきたすレベルの不具合が発生し現在一時販売停止中のPC版『Batman: Arkham Knight』ですが、それらの不具合を改善する修正パッチの配信を8月に予定していることが告知されました。しかし、PC版の販売が再開されるのは早くても9月頃になってしまうのではないかとも伝えられています。不具合の発生に関する詳しいことはこちらの記事をご参照ください。

■修正される予定の不具合一覧

・30fps以上のフレームレートに対応
・低解像度のテクスチャバグを修正
・全体的なパフォーマンスとフレームレートが低下する不具合を修正
・グラフィック設定に関する改善と設定メニューの追加
・ハードディスクから読み込みの遅さを改善
・ノートPCを使用しフルスクリーンでプレイした際の不具合を修正
・システムメモリとVRAMの使用量を修正
・NVIDIA SLIの不具合を修正
・AMD Crossfireに対応
・NVIDIAとAMDの対応ドライバをアップデート

こちらは、6月28日に発表された改善内容です。8月に配信を予定している修正パッチは、上記以外にも多くの不具合の改善を含んでいる内容になっています。

おそらく、PC版を楽しみにしていたけどこんな状況のため仕方なくPS4版を購入した方も多いことでしょう。本作に関しては、PS4をリードプラットフォームとして開発された上にPC版への移植が手抜き過ぎるため、PS4版の方がPC版よりもパフォーマンスが上という状況になってしまっています。8月に配信予定の最新パッチによりそんな状況が少しでも改善され、少なくともまともにゲームがプレイできる状態になって欲しいものです。しかし、現在本作のプレイに一番適しているPS4版も日本語吹き替えの評判がイマイチだったり、DLC(ダウンロードコンテンツ)は本編と違い吹き替えではなく字幕のため違和感があったりといろいろ不満もあります。ゲーム本編は、とっても面白いためにPC/PS4ともに残念で仕方ありません。

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