お互いの姿が見えないステルス状態で戦う新作対戦アクション『Invisigun Heroes』が発表

Invisigun_HeroesSombr Studioは、同社がPC向けに開発を手掛ける新作タイトル『Invisigun Heroes』を発表し、それと同時に本作のKickstarterキャンペーンを開始しました。本作は、最大4人のプレイヤーがお互いの姿が見えないステルス状態で戦う対戦アクションであり、ドット絵で描かれた2Dグラフィックスと『ボンバーマン』のような見下ろし型視点のレトロ風な見た目が魅力的な作品になっています。

『Invisigun Heroes』は、ロサンゼルスに拠点を置く開発スタジオSombr Studioがリリースする初めての作品であり、さまざまなギミックが用意された見下ろし型視点のステージを舞台に、最大4人のキャラクターがお互いの姿を視認できないステルス状態で戦う2D対戦アクションゲームです。本作には、最後まで生き残ったプレイヤーが勝利となる「Survival」や、いわゆる陣取りゲームの要素を取り入れた「Zone Control」など、さまざまなルールで遊べるゲームモードが豊富に用意されています。また、自分が操作するキャラクターを自由に選択し、それぞれのキャラクターが持つ個性豊かな特性を活かして自分のプレイスタイルを確立して戦うことができます。さらに、ステージ内にはさまざまなギミックやアイテムが用意されており、それらをいかに活用できるかが勝利へのカギとなります。

なお、ステルス状態になっているのは対戦相手が操作するキャラクターだけでなく自分の操作キャラクターも同じであるため、ステルス状態の敵をどうやって見つけるかだけでなく、自分の操作キャラクターを見失わないように注意する必要もあります。この要素がゲームにどのような影響を与え、どう面白さに繋がっていくのかは実際に遊んでみないと図り知ることができず、いち早く実際にプレイしてみたくなる興味深いタイトルです。

敵の位置を探る手段は各ステージ内にたくさん用意してあり、例えば草むらが揺れているとそこに誰かが隠れているということを示し、近くにいるキャラクターを追跡する監視カメラの向きを見ればどの辺りにいるかを予測することができます。本作は、敵を探し出して攻撃を当てるだけというシンプルなルールでありながら、画面を注意深く見たり敵の行動を予測して動かないと勝てない戦略性の高いゲームになっているようです。なお、本作には5つの惑星と50種類のステージを用意することが予定されており、惑星ごとにステージ内に設置されるオブジェクトの種類が変化するとのことです。

現在、本作のKickstarterキャンペーンが実施中であり、目標額である32,000ドルのうち既に45%近くの14,239ドルが599人の支援者より集まっています。キャンペーン終了までまだ22日も残っているため、このペースが続けば余裕で目標額に到達できる見込みです。本作は、PC向けに2016年の後半のリリースが予定されています。なお、本キャンペーンにて目標額以上の金額が集まった場合は、PS4/Xbox One/Wii U向けにもリリースする予定とのことです。

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