PC版『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』が海外向けに正式発表!

Danganronpa_pcスパイク・チュンソフトは、同社がPSP向けに開発を手掛け、2010年11月25日にリリースしたハイスピード推理アクション『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』のPC版をSteamにて2月より配信を開始すると海外向けに正式発表しました。公開されたばかりのSteamストアページを確認すると、残念ながら日本語音声のみを収録し、インターフェースや字幕は日本語に対応していないようです。

PC版『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』がSteamにて配信されることは、先日の記事にも取り上げましたが公式Twitterおよび公式Facebookにて本作がSteamで配信を開始することを示唆する投稿がされたこと、さらに2015年12月にはSteam DBより流出したSteamの未発表タイトルのリストに本作の名前が記載されていたことから予想はされていました。そして、今回2016年2月よりSteamにて本作の配信を開始すると本作の開発を手掛けるスパイク(現:スパイク・チュンソフト)より海外向けに正式に発表されました。

スパイク・チュンソフトが、海外向けに発表を行うときに使用する公式Twitterおよび公式Facebookにて発表されたためなんとなく予想をしていたユーザーも多いと思いますが、やはりSteamにて配信されるPC版『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』(海外向けタイトル:Danganronpa: Trigger Happy Havoc)は、インターフェースや字幕は日本語に対応しておらず、日本語音声のみを収録しているようです。日本の企業により日本向けにリリースされたタイトルにも関わらず、PC版をSteamにて配信する際に日本語に対応させない日本企業やタイトルは少なくなく、その理由は不明ですが本作も所謂”おま語”に該当する処置を取られてしまいました。日本語フォントを商用として利用する際のライセンスが非常に厳しく、PC版を新たにリリースする際に日本語フォントをそのまま使用するとさらなる使用料が取られてしまうため、コストの関係で日本語を抜かざるを得ない状況にあるという話もありますが真意は不明です。日本のユーザーを軽視するメリットは無く何らかの理由があるものと考えますが、何の説明も無ければ日本のユーザーに嫌がらせをするためにわざわざ日本語を抜いたと思われても仕方無い状況のため、PC版『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』がSteamにて配信されることを心待ちにしていたユーザーにとっては非常に残念な気持ちになったことと思います。

なお、Steam DBより流出したSteamの未発表タイトルの中には『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』の名前も記載されていましたが、おそらく本作と同様に日本語音声のみが収録されインターフェースや字幕は日本語に対応しないものと思われます。また、本作は各キャラクターにボイスが付いているため、日本語音声だけでも収録されているならプレイに支障は無いと思いの方もいるかもしれませんが、フルボイスでないことにご注意ください。

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