MC・ふかわりょう、個性派ゲストの魅力引き出す「存在感消す」司会術とは?

ゲストが誰でも落ち着いていて、対応力の豊かさに驚かされることがあります。会話の端々で語彙力を感じることから、結構頭の良い人なんだと思いました。他者を貶めたり、ワアワア騒ぎ過ぎなくてずっと見ていられます。たけし軍団がビートたけし以外に活躍している人がいないことに対して、内村派はすくすくと人材が育っている感じがします。内村光良の番組の面白さを重視して、自分は影に徹するというスタイルが好きです。内Pがなんだか見たくなってきました、復活してくれればいいのですが…。「5時に夢中!」に出ているマツコ・デラックス、ミッツ・マングローブなど、あの個性的な面々をバラけさせずに束ねる能力は本物だと思います。「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」でふかわさんがゲストに来たときも、返しも絶妙で面白かったです。


 すでに20年以上もテレビ界で活動し、昨今は『5時に夢中!』(TOKYO MX)での司会ぶりが認められ、MCとしての印象が強くなりつつあるお笑い芸人・ふかわりょう。

DJや俳優、執筆活動など多方面で活躍するマルチ芸人としても活躍を見せる中、実はTV露出が激減する時期も経験している。そんなふかわの才能に光を当てた内村光良の存在。

そして、個性派揃いのコメンテンターたちの魅力を引き出す『5時に夢中!』での司会術について考える。

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