西川ゆい



この世は色仕掛け以上にヤバイトラップは存在せず、法則や対処法が明確な分だけ日本の詐欺は対処が楽なんです。

中国じゃあるまいし銀行から偽札が出てくるとかありえないでしょう!…とか色々とツッコミどころがあるものの、とりあえず難しいことは考えず、お年寄りに徹底させるべきことはシンプルに一つだけ!変な電話があったら家族ダイヤルをプッシュ!警察からの訪問や電話があったら迷わず110番。
それが真っ当な警察官なら失礼にはならず、面倒だと思われつつも感心されるはずです。唯ですら判断能力の低下したご年配をターゲットにした劇場型詐欺って鉄板になってます。
ワンクッション置かれようが急かされようが、今回の様な偽装警察相手ならばその一手だけで済むのです。
最良の結果として連携することが出来れば、逮捕し他の被害を食い止められる可能性もあります。
これはターゲット層が定番になっているだけで油断しているとどの年代に矛先が向かわれてもおかしくないだけに、国民全員が意識しておくべきこと。


■「偽札かどうか鑑定する…」警察官だと名乗る男、現金約1140万円詐取 奈良県警が注意呼びかけ

 奈良県警は25日、同県天理市の無職女性(79)が警察官をかたる男に現金約1140万円をだまし取られたと発表した。県警は「不審な電話があれば相談を」と注意を呼びかけている。

 県警によると20日午前10時ごろ、女性方に県警の警察官を名乗る男などが「捜査で押収したリストにご主人の名前があった。口座のお金が引き出されるかもしれないので、早くおろした方がいい」などと電話。

 その後、再び警察官を名乗る男から「お金に偽札が混ざっている可能性があるので鑑定する。部下に取りに行かせるので渡してほしい」と電話があり、女性は同日午後1時ごろ、自宅に来た男に現金約400万円を渡した。翌21日にも同様の手口で現金約740万円をだまし取られたという。

 連絡が取れなくなったことを不審に思った女性が天理署に相談し、発覚した。

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