生島涼

先日、クレジットカード情報も含んだ顧客の個人情報が流出したことが発覚したチケット販売会社「ぴあ」が運営するバスケットボール「Bリーグ」のチケットサイトですが、詳しい調査によって新たに6500件のカード情報が流出している可能性もあることも判明したようです。その結果、合計で3万8700件のカード情報が流出したことになります。やはり、不正アクセスが行われた期間に利用した人だけに限らず、このサイトを利用したことがある人はクレジットカードの明細をよく確認して不正利用されていないかチェックした方が良さそうです。しかし、個人情報の流出のニュースって毎年とても多いですよね。最近は、世界中でサイバー攻撃が問題となっていますから、これまで以上にセキュリティを強化して個人情報も守っていただきたいものです。しかし、個人情報を流出させても謝罪するだけですぐに通常営業に戻れますし、著しく信用を失ってしまい業績不振に陥るということもあまり聞きませんから、高い予算を注ぎ込んで顧客の個人情報を守ろうという気はないのかもしれませんね。


ぴあ、カード情報6500件流出か 調査で新たに判明

バスケットボール「Bリーグ」のチケットサイトなどから最大約15万5千件の個人情報が流出した可能性がある問題で、サイト運営を受託するチケット販売の「ぴあ」は18日、さらにカード情報約6500件が流出した可能性があると発表した。流出可能性があるカード情報は、これまでの発表分と合わせて約3万8700件になった。

4月下旬に公表して以降、調査内容を精査し、今回の追加分がわかったという。同社などによると、チケットサイトとファンクラブ会員受け付けサイトに不正アクセスがあり、昨年5月16日~今年3月15日の期間中にサイトに会員登録した顧客の個人情報が流出した可能性がある。カード情報流出による不正使用も当初発表の197件、計約630万円が379件、計約880万円に増えた。

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