アサヒ飲料、三ツ矢サイダーの新CM取りやめ…SNS上で「危険」の声

またもや視聴者のクレームによりテレビCMの取り止めが決定したようです。今回の標的となってしまったのは、アサヒ飲料から発売される人気の炭酸飲料である三ツ矢サイダーの新CM「僕らの爽快編」です。なお、クレームの内容は「屋上でトランペットを吹いている芳根京子ちゃんに2人の女友達がぶつかるシーンが危険」というものだそうで、よっぽど強く体当たりしてるのかなと思い確認してみました。しかし、実際は”ぶつかる”という表現を用いるのは適切ではないと思うほど軽いものであり、正直「こんなことでクレームを入れるなんて正気か!?」と思ってしまうほどでした。まぁ、正気ではないクレーマーが多いのは周知の事実であり、メーカー側も波風を立てたくないがために、そういったクレーマーにすぐに屈してしまうため、クレーマーがどんどんと調子に乗ってしまい、また新たな標的を探しては難癖を付けるという無意味な行為を一向に止めないのでしょう。

アサヒ飲料は18日、俳優・神木隆之介(23)と女優・芳根京子(20)が出演していた三ツ矢サイダーの新CM「僕らの爽快編」を中止にすると発表した。同社は公式サイトで「この度、三ツ矢サイダーの新CM『僕らの爽快編』につきまして、お客様からたくさんのご意見を頂きました。配慮に欠ける表現がありましたことを、ここに深くお詫び申し上げます。皆様のご意見を真摯に受け止め、当CMの掲出を取りやめることと致しました。この度は誠に申し訳ございませんでした」と説明した。

このCMには、屋上でトランペットの練習をする芳根に、女友達2人がふざけてぶつかるシーンがあったが、楽器経験者らから「危険な行為」「一歩間違えたら歯が折れる」「楽器を落としたらどうする」など問題視する声がSNS上で上がっていた。

アサヒ飲料の公式サイト上でも、同CMの動画は削除されている。

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