1月末から タクシー初乗り運賃410円に

タクシーが値下げされたと思って喜んでいるあなた、それはただの勘違いですよ!初乗りはたしかに安くなりましたが、6.5km以上の距離を乗る場合はこれまで以上に運賃が高くなってしまい実質値上げされたのと同じです。もちろん、6.5km未満の距離しかタクシーを利用しないのであれば安くなっていますけどね。初乗り価格が引き下げられたことだけを大きく報道するのではなく、しっかりと6.5kmからは運賃が値上がりしていることも知らせないとフェアではありません。なお、タクシー利用者が減少傾向にある中で高齢者や買い物帰りの客など短距離の利用者を増やす狙いがあるようですが、初乗りだけ価格を下げて実質運賃の値上げなんてするよりも、短距離だと嫌な顔をするどうしようもないタクシードライバーを排除する方が重要な気がします。

東京23区などでタクシーの初乗り運賃が410円に引き下げられることになった。年明けの1月末から実施される見通し。

引き下げの対象となるのは東京23区と武蔵野市、三鷹市のタクシーで、初乗り運賃が現行の2キロ730円から約1キロ410円へと引き下げられる。初乗り410円の後は約240メートルごとに80円が加算され、6.5キロ以上乗ると今よりも運賃が高くなる。

タクシー利用者が減少傾向にある中、高齢者や買い物帰りの客など短距離の利用者を増やす狙いがある。国土交通省は、中長距離の運賃が上がるため、タクシー会社全体の収入は変わらないとしている。運賃値下げは20日の関係閣僚会議で承認され、年明けの1月末から始まる見通し。

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