パキスタン南西部クエッタの警察学校でテロ、訓練生ら59人死亡

まさか、警察学校でテロが起きてしまうなんて予想もしていませんでした。テロ組織にしてみたら将来確実に自分たちの敵となる存在を教育してい施設なわけですから標的にする理由は分かります。そのため、テロ組織を始めさまざまな敵に襲撃されないように警備を厳重にしているものとばかり思っていました。しかし、現実はテロ組織の襲撃を許してしまい尊い命が多数失われてしまう事態になってしまったのです。これは、もはやテロ攻撃と言うよりも戦争と表現した方がいいのではないでしょうか?

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パキスタン南西部クエッタで24日夜、警察学校の寄宿舎が武装集団に襲撃された。訓練生らが銃撃や自爆テロ攻撃を受け、ロイター通信によると、少なくとも59人が死亡、110人以上が負傷した。

現地からの報道によれば、武装集団は4~6人で、治安部隊との間で数時間に及ぶ銃撃戦となり、訓練生の一部は人質にとられた。襲撃犯2人は自爆した。当時、寄宿舎には約700人の訓練生がいた。

犯行声明は出ていないが、当局者は襲撃犯の通話を傍受した結果として、イスラム教スンニ派過激組織「ラシュカレジャングビ」による犯行とみられると明らかにした。この組織は、パキスタンでは少数派のイスラム教シーア派住民を標的にしたテロを繰り返している。

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