7歳少女をテロに利用か=シリア

たくさんの小さな少年少女たちが体に爆発物を身に着けて、街に行っては自爆するという事件が起こっています。恐らくは自分の意志とは関係なく、命令されてか、何か脅されるような形でこのようなことになっているのでしょう。もしかすると大切な家族を守るために自分を犠牲にしているのかもしれません。しかしこれは本当に異常事態です。人の命を一ミリも大切に考えていない、もはや人間とは思えない冷徹な人の形をしたモンスター集団がいるのです。元をたどれば同じ人間とは思えませんね。こんな悲しくなるニュースが連日立て続けに起こっています。

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【ダマスカスAFP=時事】シリア政府系紙ワタンは、ダマスカス南東部の警察署で16日、7歳の少女が装着していた爆発物入りのベルトがさく裂し、警官3人が負傷したと報じた。

少女は迷子になった様子で警察署を訪れ、トイレを使わせてほしいと頼んだ時に爆発したという。同紙は「爆弾は遠隔操作された」と伝えた。

在英のシリア人権監視団は、爆発で女性1人が死亡したことを確認したものの、原因は特定せず、女性が自爆犯なのか、巻き込まれたのかは明らかにしていない。

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