ナイジェリアで「7、8歳」の少女2人が自爆、17人負傷

人を人と思わないような非道な殺人を大量に犯しているボコ・ハラムの犯行とみられる、一般市民を使った自爆テロ攻撃が相次いでいます。突然町に現れた7,8際の少女が、人の多く集まる場所で突然自爆し、多くの人が犠牲になりました。おなじような事象が別の場所でも起きているので、恐らく感情をなくしてしまいたくなるくらい、死にたくなるくらいの辛い現実をたくさん見てきた人々に、最後に課せられた命令だったのでしょう。もうひどすぎる犯行に言葉が出ません。

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【AFP=時事】(写真追加)ナイジェリア北東部の町マイドゥグリ(Maiduguri)の市場で11日、7、8歳とみられる少女2人が自爆し、17人が負傷した。複数の目撃者が語った。

地元の兵士がAFPに語ったところによると、少女たちは「7、8歳に見えた」という。この兵士はさらに「2人は三輪自動車から降りて、まったく感情のない表情で私の目の前を歩いていった。英語とハウサ語で1人に話しかけたが、返事はなかった。少女は鶏肉を売る店に向かいそこで自爆した」と話した。

現場に到着した救急隊によると、爆発で重傷を含め17人が負傷したという。

マイドゥグリはイスラム過激派組織ボコ・ハラム(Boko Haram)による反乱の中心地となっている。事件に関する犯行声明はこれまでのところ出されていないが、女性や少女を利用した自爆攻撃を頻繁に行うボコ・ハラムの特徴を示している。

9日には同じ北東部の町マダガリ(Madagali)の混雑した市場で、女2人が自爆して45人が死亡、33人が負傷している。【翻訳編集】 AFPBB News

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