今年の漢字は「金」 リオ五輪、政治資金問題、PPAPなど

今年の漢字一文字は『金』という文字になりました。オリンピックでは多くの選手が金メダルを日本へ持って帰ってきたので、この文字が付けられたのでしょう。これでまた多くの少年少女たちがオリンピックを目指して日々の練習に励むことができます。やはりプロを目指すものはオリンピックという目標を目指して頑張っているものなのでしょうか。私は特に運動に力を入れた青春を過ごしてこなかったので、いまいちそういったイメージは湧かないのですが、こうして日本人選手が活躍している姿は励みになりますね。

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その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が12日発表され、「金」に決まった。この日午後2時過ぎ、京都・清水寺で森清範貫主が縦150センチ、横130センチの越前和紙に広島県産の熊野筆で力強く揮毫(きごう)した。

はがきやウェブサイトを通じた公募で決まる「今年の漢字」は、12月12日の「漢字の日」に一年を振り返り、漢字一字に込められた奥深い意義を再認識する機会を持つことを目的に始まり今年で22回目。

2016年は、15万3562票の応募があり「金」が6655票。リオ五輪の「金」メダルラッシュや前東京都知事の政治資金問題“政治とカネ(金)”、イチロー選手の通算3000本安打達成など「金」字塔、PPAPの「金」色の衣装などが理由に挙がった。

そのほか、2位「選」、3位「変」、4位「震」、5位「驚」、6位「米」、7位「輪」、8位「不」、9位「倫」、10位「乱」となった。

昨年は『安保関連法案』が審議され、採決に国民の関心が高まったことや、世界で頻発するテロ事件や異常気象など、人々を不「安」にさせた年、ピン芸人・とにかく明るい安村の「安心してください 穿いてますよ」のフレーズが流行するなどして「安」が選ばれた。

■過去10年の漢字は以下の通り。

2015年「安」

2014年「税」

2013年「輪」

2012年「金」

2011年「絆」

2010年「暑」

2009年「新」

2008年「変」

2007年「偽」

2006年「命」

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