被災カラムーチョ工場、1日に生産再開 北海道

被災後ずっと工場が閉鎖していたカラムーチョなどを作る製造委託先工場が12/1から再稼働し始めたようです。ファンからしたら待望のお菓子に心が踊りますね。ただ店頭を見てもカラムーチョが品切れになっているところは見たことがないので、まだまだ在庫に余裕があったということでしょうか。普段購入することも滅多にないのですが、陳列棚から姿を消すとなると寂しくなりますよね。昔から長年愛されたお菓子は、知らず知らず私たちの中で定着して、なくてはならない物へと変わってきているのです。

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菓子メーカーの湖池屋は30日、台風10号で被災して8月末から操業を停止していた北海道南富良野町の製造委託先工場が、12月1日から再稼働すると発表した。

地元の農協が運営し、主力のスナック菓子「カラムーチョ」などをつくる工場。台風10号による川の決壊で、製造ラインが置かれた1階部分が浸水した。機械を入れ替え、衛生面の安全も確認できたため、生産を再開する。

操業停止の間は、ポテトチップスやカラムーチョを埼玉県と京都府にある三つの工場で代替生産し、大きなサイズの袋商品は生産を控えるなどしてしのいだ。30日に記者会見した小池孝会長は「消費者に心配してもらい、店頭からカラムーチョがなくなる店もあった。関心の高さに勇気づけられた」と話した。

北海道支援のため、12月12日から近畿以東で販売する「カラムーチョチップス 山わさび味」と「カラムーチョチップス 特製ホットチリ味」(いずれも参考価格は税抜き115円)で、1袋あたり1円を日本赤十字社北海道支部に寄付する。(和気真也)

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