別府市長に話を聞く 「湯船付きコースター」本当に実現するのか?

温泉施設にジェットコースターやアトラクションのような遊具がある夢のようなテーマパーク。これはまだアイディア段階のようですが、別府市長が提案している新しい温泉施設のようです。これがもしも現実化したら一度は行ってみたい場所になりますね。しかし温泉とはいっても男女が一緒に楽しむのであれば水着着用となります。水着を着ながらの温泉というのもちょっとおかしいような気もしますが、色々な湯銭が用意してあると年配の方も楽しんで入れるかもしれません。ルネッサンスのワイン風呂なんかも気になっているのですが、場所が遠いだけにまだ一度も行ったことがありません。

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バスタオルを体に巻いた男女に回転木馬の座席に温泉。さらにジェットコースターの座席にまで湯船が。そして会場に向かうケーブルカーの中も温泉…

これは世界一の温泉湧出量を誇る別府市が“遊べる温泉都市構想”として公開した動画だ。動画の中では、別府市長の長野恭紘氏が「動画が100万回再生されれば、別府市での『湯~園地』を実現いたします」と述べている。しかしながら、大注目を浴びたこの動画は21日に公開後、わずか3日後の24日には再生回数100万回を突破。

果たして本当に実現するのか。長野恭紘市長に伺った。

ズバリ、この公約は本当に実現されるのかと言う質問に対しては、まず一言「やっちゃいましたね」と笑いを誘った。さらに「当然この映像を作る段階で、段階的にこういうことをやっていこうとは考えていたんですよね」とコメント。「ただこんなにも早く達成することになるとは」と驚きを隠せない様子だ。その上で「かなりの期待があるので納得のいくところまではやらないと」と述べた。

またこの動画は端的に別府を表そうという目的のもとで作られたものらしく、実際には「どこまで可能なのか、何がOKなのか、これはダメだろうと一個一個整理しながら」計画を進めているそうだ。また「水着を着てバスタオルを着用とか、バスタオルは温泉地の象徴みたいなものですから」とコメントした。

さらに実際に作ることになった場合、「皆さんにご協力いただきながらここまで期待感が大きいので、我々が勝手に作るのではなくてやはり皆さんにも色々な意見を聞いて作っていくことになると思います」と語った。

非常にユニークなこの別府市のアイデア。本当に実現することになるのだろうか。

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