ストーブが原因の火災多発、5年間で95人死亡

冬になると活躍する石油ストーブですが、毎年このストーブによって起こる火災の数は意外と多いのです。暖を取るために使っていたもので家が一軒燃えてしまったらシャレになりません。必ずストーブを使用する際は周辺や上に燃え移りそうなものがないかどうか確認の上、使用しましょう。意外と洗濯物を乾かすために衣類を近くに干している方もたくさんいると思いますが、一番燃えやすいモノでもあるので、近づけ過ぎには気を付けましょう。昔は熱くなる石油ストーブを利用してやかんでお湯をわかしたりしていましたね。

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NITE(製品評価技術基盤機構)は、2015年度までの5年間に発生した火災を分析した結果、ストーブが原因の火災は975件に上り、95人が死亡したと発表しました。このうち、死者が出た火災のおよそ7割は、60歳以上の高齢者によるものだったということです。

石油ストーブでは、タンクのフタを十分に閉めず、灯油がこぼれて引火したケースが多いということで、NITEは、ストーブの正しい使用方法を再確認するよう呼びかけています。(25日16:13)

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