やまゆり園、横浜市に仮移転へ 建て替え期間中

入居者19人が殺害された老人ホーム「津久井やまゆり園」の建て替えが行われています。やはりあの悲劇の起こった施設をこのまま何もなかったかのように利用するのは無理ですよね。新しく立て直し、改めて住みやすい老人ホーム作りが進めばいいのですが、当時の傷がまだ癒えずに心に闇のある方もいるでしょう。どうしたって悲惨な光景を目にした人は、一生その生々しい光景が頭から消えることはないでしょう。しかし建て替えに60億~80億円の費用がかかると予想されていますが、老人ホームの建設にこれだけ莫大な費用がかかるものなのでしょうか。

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相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人が殺害された事件で、施設を建て替える方針を決めている神奈川県は、2020年度末までの工事期間中、園を横浜市内に仮移転させる方針を決めた。県関係者が21日、明らかにした。

移転先は、横浜市港南区にある県立の知的障害者施設「ひばりが丘学園」。同学園は来年3月に閉鎖する予定で、この建物を改修して使う。やまゆり園の現在の入所者のほか、既に別の施設に移った入所者も一緒に移る方向で調整している。移転に必要な費用を盛り込んだ補正予算案を近く県議会に提出する。

県はやまゆり園の建て替え費用について、60億~80億円と見積もっている。

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