ピース又吉の小説「火花」マンガ連載決定、「鈴木先生」の武富健治が手がける

小説はなんだか手が出しにくいという若者世代にも漫画だったら読みやすいという方も多いと思います。現に私もこの火花という小説は気になっていましたが、小説という事で読みにくいというのもあり、なかなか本の表紙を開くことができずにいました。やはり今の若者は活字離れが進んでいるようです。文章を読んでも読解力が低くなっているような気がします。理数脳の国語などに向いている脳と別れるようですが、私は確実に理数脳です。文章よりも数字にばかり気がとられて、想像力に欠けるのです。

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ピース又吉の小説「火花」が、「鈴木先生」で知られる武富健治によりマンガ化されることが決定した。来週11月28日発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」53号(小学館)より連載される。

「火花」は売れない芸人とその周囲の人たちの心の機微が描かれた物語。又吉は「もともと武富先生のファンだったので楽しみですね。武富先生の漫画は文学を読んでいる感覚で読めるんです」と期待を寄せている。

なおスピリッツ53号では「文学を教えて。」と題した文学特集が展開され、名作文学の世界を又吉とのんがグラビアで表現するのであわせてお楽しみに。

ピース又吉 コメント

もともと武富先生のファンだったので楽しみですね。武富先生の漫画は文学を読んでいる感覚で読めるんです。

たとえば、「火花」を読んでいない人に「内容話しといたで」と友達から言われたら、そういうことちゃうねんって思うじゃないですか。でもそいつが噺家さんとか喋りのプロやったら、ありがとうございますって思う。「火花」をわかりやすく伝える必要はなくて、漫画版の「火花」という作品として成立してもらいたい。

原作と読み比べてもらってもいいですし、漫画を楽しんだあとに、小説はあんまり読まへんけど試しに読んでみようかなと、手にとってもらってもありがたいですね。

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