ポケモンの激レアカード、過去最高600万円超で落札 米

ポケモンカードの価値に一枚607万円の価格がつけられたようです。どのカードにどれだけの価値をつけるのかは、その人自身が決めることですが、あくまで玩具のカードに、これだけの大金を支払う必要があるのでしょうか。たかがカード、されどカード、この一枚をなくすという事は、家財道具全てをなくすよりも重い価値があるのです。いったい何のキャラクターカードが取引されたのかはわかりませんが、それを持っているだけで周囲がアッと驚くような代物なのでしょう。こどもよりも大人の方が真剣にはまってしまうトレーディングカードは日本だけでなく海外でも注目されています。

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【AFP=時事】米カリフォルニア(California)州ビバリーヒルズ(Beverly Hills)で19日に行われた競売で、人気ゲーム「ポケモン(Pokemon)」を題材とした貴重な非売品トレーディングカード「ピカチュウ・イラストレーター(Pikachu Illustrator)」1枚が過去最高額の5万4970ドル(約607万円)で落札された。競売を行ったヘリテージ・オークションズ(Heritage Auctions)が21日明らかにした。

AFPの取材に応じたヘリテージ・オークションズの広報担当者、マイケル・ハルペリン(Michael Halperin)氏によれば、ピカチュウ・イラストレーターは1998年1月に月刊コロコロコミック(CoroCoro Comic)で行われたイラストコンテストの受賞者に配布されたカードで、わずか39枚しか制作されていない限定品。また、39枚のうち未使用なのは10枚とされ、個人が所有している枚数は把握できていないという。今回落札したのは香港在住の収集家だが、身元は公表されていない。

ハルペリン氏によると、ピカチュウ・イラストレーターが最初に競売に掛けられたのは2000年代初めで、1枚約2万3000ドル(約254万円)で落札された。

収集家の間で最も高価で象徴的なポケモンカードと考えられているピカチュウ・イラストレーターは、ポケモンキャラクターの主要グラフィックデザイナーの一人であるにしだあつこ(Atsuko Nishida)氏がイラストを担当しており、カードには黄色いピカチュウが製図用のペンのような物を持っている姿が描かれている。

今回、ピカチュウ・イラストレーターのカードを出品したのは米国在住の20代半ばの匿名希望の個人収集家で、ハルペリン氏によれば、ポケモンカードの収集を始めたのは10代の頃。スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(Pokemon Go)」のアクティブユーザー数が2000万人余りに上り、大人気を呼んだことを受けて競売に出品したという。【翻訳編集】 AFPBB News

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