ガの幼虫、那覇で異常発生 「尋常じゃない数」に鳥肌

虫の異常発生は、どこの地域にも似たり寄ったりたまにあることですが、蛾の幼虫ともなると本当に気持ち悪いですね。カラフルな芋虫といったら想像がつくでしょうか。至る場所に蛾の幼虫がはりついているのですから、外に出たらやたらなものを触るのが怖くなりますね。どうしてこのようなことが起きたのでしょうか。恐らく異常気象が原因になっているhのだと思いますが、幼虫の餌になる木の葉は食い荒らされ、まだまだ葉が落ちる時期でないにもかかわらず、木には一枚の葉も残っていません。

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那覇市泉崎の道路沿いに植栽された街路樹のホウオウボクに、ガの幼虫「ホウオウボククチバ」が異常発生し、葉を食い荒らしている。幼虫が異常発生した街路樹の葉はほとんど無くなり、枝には無数のサナギがついているものも。幼虫は歩道や街路樹に隣接する飲食店の看板や窓にも入り込み、店主らは「尋常じゃない数で鳥肌が立つ」と頭を抱えている。

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那覇市環境衛生課によると「毒性は無く、健康被害の心配はない」としているが、建物の室外機や飲食店の看板や入り口などに数百匹の幼虫が入り込み、店主らは「いくら掃いても追いつかない。食べ物を取り扱っているので、お客さまが嫌がらないか心配」と懸念する。通勤で歩道を利用する女性(40)も「気持ち悪いので、道を変えたい」と語った。

ガの生態に詳しい東清二琉球大学名誉教授は「異常発生の原因は不明だが、天候が比較的安定していることは発生数が多くなりやすい」と話した。

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