【独自】寺の住職「体験修行」生徒ら暴行か

何らかの事情により不登校になってしまった子や、引きこもりになってしまった子を、両親や一日7500円で寺に預けることができる場所だったようですが、そこで精神を鍛え、生活指導をしてもらうという一環のつもりが、預けられていた生徒たちは度重な暴力を受けていたようです。住職の発言や行動に怯えながら生活する子供たちは、早く家に帰りたいと話していました。なんだか親に厄介払いされてきた子供たちを見ているようで可愛そうですね。手や腕には何度も殴られた跡が痣になって残っていました。

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東京の多摩地域にある寺で、「体験修行」として預かっている中学生らに、住職が暴行していた疑いなどがあるとして、児童相談所が中学生らを保護していたことがわかった。

東京の多摩地域にある寺で先月下旬に撮影された映像には、預けられている中学3年の15歳の男子生徒が寺の住職に顔を平手打ちされたり、棒でたたかれたりする様子などが記録されている。

暴行被害を訴える男子中学生(15)「(住職に)全身的に全体を殴られる。(Q:素手で?)素手の時もありますし、太鼓の棒とかでたたかれる時もある。ボコボコにされるし、めっちゃ怖いんで、言葉だけでも圧倒されるぐらい怖い。1秒でも早く(寺から)出たいです」

男子生徒の耳や腕などには、暴行によってできたとみられるあざが残っていた。

この寺では不登校や家庭の事情などの問題を抱える子供たちを1日あたり7500円で預かり、「体験修行」として、滝行や写経などを行っているとしている。しかし、関係者が寺で撮影した映像には、預かった子供に住職が繰り返し暴行する様子に加えて、寺の領収書の整理を手伝わせている様子も記録されていた。

目撃した関係者が通報したことなどを受けて、立川児童相談所は11日に寺に立ち入り調査を行い、男子生徒らを保護した。警視庁もこうした情報を把握していて、暴行の実態など情報収集を進めている。

一方、寺の住職は日本テレビの取材に対し、「やっていません」と暴行そのものを否定している。

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