岸被災地、ポケGOに沸く 石巻のイベントに1万人超

騒がれていたポケモンGOも少しは沈静化し、各地でのポケモンGOによる事故も減ってきたように思います。私の知人でも都内にわざわざ珍しいポケモンを捕まえに行ったりしていましたが、そういったことをする友人もいなくなりました。あれだけ夢中になってプライベートの時間を削っていたのに、ひとたび熱が冷めれば、こうも興味の対象から外れてしまうものでしょうか。中にはこのアプリに相当な額の課金をした人もいるでしょう。今ではサイトでアプリのアカウントを販売できるようになり問題になりましたが、まだまだ需要と供給があるという事でしょう。

image

被災地をめぐって、ポケモンを捕まえよう――。人気ゲーム「ポケモンGO」と連携して、沿岸被災地への集客を図るイベントが12日、宮城県石巻市の中瀬公園であり、県内外から1万人以上が集まった。出にくいポケモンを見つけやすくなっており、普段、ひっそりしている石巻市の街中は人であふれた。

このイベントは県が初めて企画した。ポケモンGOを使い、震災前の7割の水準にとどまっている沿岸部の観光客を回復させることが目的。運営会社ナイアンティックに相談したところ、同社は岩手、宮城、福島、熊本の被災4県で協力することを決めた。このイベントの期間に東北の3県でポケモンが出現しやすくした。

この日は、「ポケストップ」と呼ばれる場所を参加者が選ぶ催しもあり、計230地点の申請があった。ポケストップはアイテムをもらえる場所でゲームを楽しむ人が集まりやすく、後日、審査をへて決まる。石巻市の自営業黒澤健一さん(45)は「風化しつつあるから、震災の記憶の継承につながる場所を選びました」と話した。

シェアする

フォローする