石原さとみ主演「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」–ファッションの見せ方に力を入れる理由

「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」では石原さとみのファッションショーさながの毎日のコーデが紹介されるシーンがあります。本当にオシャレが大好きで、毎日日替わりで新しい洋服のコーデを見せてくれていますが、実際あれだけ着せ替え人形のように洋服を持っていたら、家のクローゼットはパンパンに爆発していることでしょう。よくオシャレでいつも違う洋服を着ている人もいますが、クローゼットはどうなっているのでしょうか。買っては売っての繰り返しで、あまり同じ洋服を何度着ることがないのでしょうか。少なくとも貧乏人にはまねできない芸当です。

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日本テレビ系列で毎週水曜よる10時から放送中のドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」。ファッション誌編集者を目指し出版社に入社するも校閲部に配属。しかし校閲の範囲を超え奮闘する主人公・河野悦子を石原さとみが演じている。

SENSORS:「石原さとみ主演「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」–ファッションの見せ方に力を入れる理由」

このドラマの特徴は、河野悦子(石原さとみ)をはじめ、キャストのファッションの見せ方に力を入れている点。Instagramアカウント(@jimisugo)では毎回、河野悦子のコーディネートがアップされ、ドラマ内でもコーディネートが変わるたびに全身カットが登場する。これらファッションの見せ方について、どのように方針を決めているのか。当ドラマのプロデューサーを務める日本テレビ・小田玲奈に聞いた。
■SNSの運用方針–InstagramとTwitterの違い
–まずInstagramのアカウントを開設したきっかけをお聞かせ下さい。

小田:Instagramはファッションというテーマに相性が良いのではと始めました。実は個人的には今までやったことがなくて、必死に運用しています(笑)。演出の佐藤東弥監督がすごくSNS好きなので、加工の仕方などを習っています。

–運用の方針はありますか?

小田:“インスタ初心者“なので、運用の方針として掲げられるほどのものはないですが、Twitterとの違いは感じています。(これまで担当してきた番組でも)Twitter担当をずっとやってきたので、つい「水曜10時」と告知せずにはいられないんですが、そういう投稿は「インスタっぽくない」んですね。例えば「公園でロケ」とだけ書いて、告知は我慢しています。

–今回の「地味スゴ」でもTwitterアカウント(@jimisugo)を運用されていますが、Instagramとの違いはどういった点に感じますか?

小田:Twitterは、フォロワーがちょっとずつ増えていくという感じですが、Instagramはドンと増えますね。コーディネートの紹介をアップすると何万人とフォロワーが増えたり。 Instagramは今回学んだことですが、「この写真かわいい」から入って「あ、これドラマ(のアカウント)なんだ」と気づくくらいの入り口という感じが良いですね。 Twitterはドラマを好きになってくれた人が「さらに裏側を知りたい」と読んでいて楽しんでもらえるように、前室のことを書いたりしています。

— Instagramでの投稿を見ていると石原さんはじめ、キャストのみなさんも協力的ですよね。

小田:現場の雰囲気がすごくよくて、和気あいあいとしているので、その雰囲気を伝えたいという思いはあります。SNSは投稿すると、反応が返ってくるのでそこを出演者の皆さんも楽しんでくれているのかと思います。視聴者の方とキャッチボールをしている感覚なのかもしれません。

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