知人少年を半月監禁、熱湯浴びせ暴行繰り返す 16~21歳の男女5人を逮捕 大阪府警

一人の少年を複数の若者で監禁し、2週間もの間、暴行を繰り返し行った事件で、これを聞くと過去に合った女子高生コンクリート事件を思い出してしまう。熱湯を浴びせたり殴る蹴るなどの暴行をつづけたようですが、この閉ざされた空間の中で逃げ場もなく、さじ加減一つでいつ殺されてもおかしくない状況の中で、被害者の少年は気がおかしくなるような思いでしょう。この少年とは別に他の男性も監禁されていたようで、もしかすると過去にもこういったことが繰り返し行われていた可能性もあります。

知人の少年を半月あまり監禁し、熱湯を浴びせるなどの暴行を加えたとして、大阪府警南署は2日、監禁致傷容疑などで、住所不定、無職、立石稜太郎被告(20)=別の監禁罪などで起訴=ら16~21歳の男女5人を逮捕したと発表した。立石容疑者ら3人は容疑を認め、残る2人は否認している。

逮捕容疑は、8月30日夜~9月15日夕、大阪市西淀川区の集合住宅の一室に同市内に住む知人の無職少年(17)を監禁し、熱湯を浴びせたり殴る蹴るの暴行を繰り返し、肋骨(ろっこつ)骨折など全治2カ月の重傷を負わせたとしている。

同署によると、逮捕された5人は遊び仲間で、被害者の少年とも大阪市内のクラブで知り合ったが「態度が気に入らない」などとして電話で呼び出し監禁。首や肩にたばこを押しつけたり、卑わいな行為を強要したりもしていたという。

9月13日、同様に立石容疑者らに監禁され、金銭を支払う約束で解放された別の男性(21)が、「ほかにも監禁されている人がいる」と警察に相談、被害が発覚した。

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