内村 12月から日本体操界初のプロ選手に!コナミ退社

一選手とプロの選手とでは一体何が変わってくるのでしょうか。プロに転向したと聞かされてもイマイチピンとこないのですが、体操という競技をもっと世界に知ってもらうために色々な活動をしていくようです。私たち日本人は馴染のある競技かもしれませんが、世界での認知度はまだまだ低いようです。小学校の時に体躯の必須科目で体操がありました。マット、跳び箱、鉄棒の三種類ですが、私はマット以外は本当に苦手で、体躯の時間が嫌で仕方ありませんでした。ただ奇跡的にマットはとても好きで、よく倒立の練習をしすぎて母に引かれていました(笑)

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リオデジャネイロ五輪の体操男子で個人総合連覇、団体総合でも悲願の金メダルを獲得した内村航平(27=コナミスポーツ)がプロとして20年東京五輪を目指すことが分かった。11月13日の全日本団体選手権(東京・国立代々木競技場)後にコナミを退社し、12月から体操界では初のプロ選手として活動する。

12年ロンドン五輪の直後に「いずれはプロとしてやってみたい気持ちはある」と明かしており、抱いていた夢が現実に変わる時が来た。体操選手は大学、企業に所属して競技するのが一般的。数々の名選手を生んだ体操ニッポンでも、プロとしてスポンサーを募って活動する選手は内村が初めてになる。体操界にとどまらず、現在の日本スポーツ界で屈指の実力と知名度を兼ね備えたキングなら、支援を希望する企業が殺到することは必至だ。

決断に至った背景には、体操への熱い思いがある。栄光の戦歴とともに自身の存在は広く知られているが、競技そのものとしてはどうなのか。内村は「体操はまだまだメジャーなスポーツじゃないと思う」と話したことがある。今後も競技は最優先だが、これまでより一層、普及活動にも時間を割く。コナミ退社後の練習拠点は味の素ナショナルトレーニングセンターが有力。体操界のキングが、新たな道を切り開く。

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