温かいソフトクリーム誕生 最高60度、金沢の研究所開発

温かいソフトクリームと聞いても、いまいちピンとこないのが正直なところですが、そもそも詰めたいからこそのアイスであって、温かいアイスをアイスと呼んでいいのかどうかも迷います。また別の食品に分類するべきなのでは!?卵白や水あめ、凝固剤を使用することで約60度まで温度を上げても溶けることなく食べられるようです。冬場になるとアイスの消費量が減少するので、これからの季節この暖かいソフトクリームが注目されるかもしれません。個人的にはやはり寒い中であって、冷たいアイスクリームが食べたいです。

image

食品の研究、製造販売を手掛ける日本海藻食品研究所(金沢市)が、温めても溶けないソフトクリーム「ホットクリーム」を完成させた。高温でも形を保ち、電子レンジで温め直すこともできる。同研究所は、石川発の冬場も楽しめる新たなスイーツとして、商品化を目指す。
ホットクリームは、卵白と水あめ、凝固剤を独自の方法で混ぜることで、約60度まで溶けずに滑らかなクリーム状を維持する。メレンゲのような口当たりが特徴である。
研究所は、7年前におからを使った「溶けにくいソフトクリーム」を開発したのをきっかけに、冬場でもソフトクリームを楽しむ方法がないかと、6年前から試作を重ねてきた。
研究所の白石良藏会長は、「誰も食べたことのない味。アイスクリームの消費量が多い石川の人に、ぜひ試してみてほしい」と話した。

シェアする

フォローする