イオンモール、福島市が猛反対 伊達市誘致、変更応じず

商店街を経営する住民たちからしたら、大型ショッピングモールが近隣にできてしまうということはこの後の人生を大きく左右する出来事となります。もちろん客足は確実に商店街から遠のき、買い物はショッピングモールを利用する方が断然増えるでしょう。お店の経営をしてい消費者側からしたら、大きなショッピングモールの建設は少なからずメリットがあり、嬉しいことだと思いますが、商店街がシャッター街になってしまうのも寂しいモノです。毎日顔を合わせて登下校に挨拶を交わすような昔ながらの光景が見られなくなるのは日本のいい文化が失われるようで悲しいですね。

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地域経済の活性化を目指し、福島県伊達市が進める大型ショッピングモールの誘致計画に、隣接する福島市が「待った」をかけた。ショッピングモールに客が流れ、福島市の商店街が空洞化する――との主張で、両市のつばぜり合いが激しくなっている。

出店を計画しているのは、イオンモール(本社・千葉市美浜区)。国道4号沿いの伊達市堂ノ内地区に、2017年から22年まで、地権者による土地区画整理事業を進め、約19ヘクタールに店舗を誘致する計画だ。

16日には、同社の岩本馨専務と、伊達市の仁志田昇司市長、土地区画整理組合設立準備委員会、コンサルティング会社の4者が市内で覚書に調印した。

この計画に対し、福島市の小林香市長は17日の記者会見で「市内の商店街が大打撃を受ける」として反対する意向を表明した。

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