国王火葬、1年以上先に=タイ皇太子が見通し

どこかの国の風習で、代表する偉人が、土の中に生きたまま埋められてそのままミイラになるまで放置するという死に方があるようです。これは誰もができる物ではなく相当な権力者だからこそできる苦行で、土の名に座るようにして何日間も自分の命が途絶えるまでお経を唱え続けるのです。ミイラとなった亡骸は国中の誰もが見られる場所に展示してあがめられるそうですが、ちょっと私たちからすると考えられないような行いですね。こうして国が違えば結婚式や葬儀、すべてにわたってやり方は様々です。

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【バンコク時事】タイ軍事政権のウィサヌ副首相(法務担当)は15日、首相府で記者団に対し、13日死去したプミポン国王(88)の火葬について、ワチラロンコン皇太子(64)が1年以上先になるとの見通しを示したことを明らかにした。

副首相によると、プラユット暫定首相が皇太子に国王の火葬に関して尋ねたところ、皇太子は雨期の問題などを挙げ、「少なくとも1年後にする必要があるだろう」と語った。

タイでは王族が死去した場合、火葬施設の建設などで火葬までに数カ月かかる。プミポン国王の姉ガラヤニ王女が2008年に死去した際、火葬が行われたのは10カ月後だった。

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