鈴鹿市で中学生重体 謝り方悪いと更に暴行

自分よりも弱い相手に対して暴力という手段でねじ伏せようとする行為が恥ずかしいという事に気が付くのはいつなのでしょうか。人間は唯一言葉という相手とのコミュニケーションを使うことができます。それを使わずに力任せに相手を攻撃するのはもう人間ではないのかもしれません。弱い人ほど手が出るとは、昔からよく言われている言葉ですが、頭がないからこそ相手を納得させられる言葉がでてこないのでしょう。暴力からは暴力しか生み出されない。とても悲しいことです。

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CBCテレビ
今月10日、三重県鈴鹿市で中学2年の男子生徒が少年らに暴行され、意識不明の重体になっている事件で、少年らは、「謝り方が悪い」と言って暴行を続けていたことが分かりました。

いずれもとび職の16歳の少年と17歳の少女は、10日午後、鈴鹿市郡山町の公園で、中学2年の森祥太君(14)に殴る蹴るなどの暴行を加えた疑いで逮捕され、森君は意識不明の重体です。

2人は、「森君が少女の後輩をいじめたことに腹が立った」と容疑を認めていますが、事件当時、2人が一旦暴行を止めた後、「謝り方が悪い」と言って更に暴行を続けていたことが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。

現場にいた別の少年らが、「数えきれないぐらい殴っていた」とも話していて、警察は、12日に2人の身柄を検察に送り、犯行に至った経緯や動機を調べる方針です。

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