「L.A.コンフィデンシャル」監督 カーティス・ハンソン氏死去

エミネムが主演を務めて一気に人気に火がついた8 Mileを手掛けた監督が亡くなってしまいました。これをきっかけに刑務所を舞台とした作品をたくさん見た記憶があります。脱獄するモノから、刑務所内で起こる不条理な看守との物語など。その中でも8 Mileは名作だったと思います。彼の曲が爆発的に売れたのもこの映画の人気を物語っていますね。世界が誇る名監督が、また一人この世の中を去ってしまったと思うと、とても寂しく思います。映画を見ることで価値観や考え方が変わるという大きな変化を与えられる人もいるでしょう。これからもそんな映画に出逢って自分を高めていきたいですね。

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「L.A.コンフィデンシャル」(1997年)「8 Mile」(2002年)などの作品で知られた米映画監督で脚本家のカーティス・ハンソン氏が20日、カリフォルニア州ロサンゼルスの自宅で死去した。71歳。米メディアが報道した。

ロサンゼルス警察によると、午後5時頃、意識不明の人がいると通報があり、救急隊員が駆け付けたところ、現場で死亡が確認された。警察は病死とみている。アルツハイマー病のため、数年前に引退していた。

「L.A.コンフィデンシャル」は監督・脚本・製作を兼任。1950年代のロス市警を舞台にしたサスペンスで、ハンソン氏はアカデミー賞脚色賞を受賞。ケヴィン・スペイシー(57)ラッセル・クロウ(52)ガイ・ピアース(48)キム・ベイシンガー(62)らが出演し、日本でもヒットした。

「8 Mile」はヒップホップ歌手のエミネム(43)が主演した半自伝的作品。「ゆりかごを揺らす手」(92年)やキャメロン・ディアス(44)トニ・コレット(43)主演の「イン・ハー・シューズ」(05年)などでも知られた。

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