仕事は夜8時まで=残業ゼロへ全職員に号令―小池都知事

他の国から比べても日本人は働き過ぎると言われています。朝早くに家を出て、帰宅するのは日付が変わる頃、なんていう生活を繰り返しているサラリーマンもいるでしょう。仕事量に対して賃金が見合っていないと思っている労働者は多くいそうですね。就業時間以上に働いた者に対しての残業代が支払われていない企業もたくさんいます。俗にいうサービス残業ですね。そもそも就業時間内で終わるはずのない仕事量を言いつけられたらサービス残業する以外選択肢がないと、追い込まれるように働く社員もいるでしょう。この現状を改善しなければいけないと立ち上がったのは小池都知事でした。

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仕事は夜8時まで=残業ゼロへ全職員に号令―小池都知事
時事通信 9月14日 19時16分配信
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東京都は14日、働き方改革の一環として、10月中旬から全職員を夜8時までに退庁させる取り組みを始めると発表した。

小池百合子知事は庁内放送で「夜8時には完全退庁。このことを都庁の新しいルールにしたい」と述べ、「残業ゼロ」に向けた意識改革を職員に呼び掛けた。

都によると、職員1人当たりの平均残業時間(2015年度)は月23.5時間。超過勤務縮減へ「定時退庁日」を設けたりしたが、成果は乏しいという。

このため、10月中旬からは、原則として事前申請がない限り、全職員が遅くとも夜8時までに退庁するようにする。退庁時間を知らせる放送や一斉消灯を実施。夜8時以降に退庁する職員は、庁舎出口で所属や氏名のチェックを受ける。

「残業削減マラソン」と位置付け、各局が残業を減らす目標を立てて超勤縮減を競い合う取り組みも開始。前年度からの縮減率が上位の部署を公表する。小池氏は「仕事の仕方そのものを考え直してほしい。一種のショック療法だ」と述べた。

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