スイカ割り口実に目隠し、つるはしで襲撃か 郡山の殺人

会社の同僚とスイカ割をしようなどと山に誘い込み、目隠ししたところを後頭部から襲って殺害するという恐ろしい事件が起きました。殺害動機としては彼の身分証明を使って、多額のお金を引き出していたことの発覚を恐れての殺害とみられていますが、この文面を読む限りでもかなりのクズ具合。自分勝手で何も考えていない知能の低い人間だと推測されてしまいます。何の罪もない被害者やその遺族を思うと胸が痛みますね。

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福島県郡山市の山林で5月、郡山市大槻町の警備員岡部大樹さん(25)の遺体が見つかった事件で、殺人と死体遺棄容疑で逮捕された無職、車田和也容疑者(26)=郡山市安積町笹川=が岡部さんに「スイカ割りをしよう」と持ちかけ、目隠しをしたうえで背後からつるはしで襲った疑いのあることが捜査関係者への取材で分かった。車田容疑者は9日に起訴される見通し。

捜査関係者によると、車田容疑者は5月15日、殺害現場の山林まで岡部さんと自分の車の2台で向かい、持ってきたつるはしで岡部さんの頭を殴るなどした疑いがあるという。岡部さんは頭の骨が折れており、体にも複数の切り傷があった。

車田容疑者は岡部さんの元同僚で、岡部さんの身分証明書を使い、複数の消費者金融から金を借りていたという。借金の発覚を恐れて犯行に及んだとみられている。

岡部さんは5月15日、車で外出したまま行方が分からなくなった。捜査関係者によると、車田容疑者は同月17日、岡部さんの家族に「岡部さんの車を山林で見つけた」と伝えていた。翌18日、車から約10メートル離れた場所で郡山北署員が岡部さんの遺体を見つけた。県警は8月21日、殺人と死体遺棄の疑いで車田容疑者を逮捕していた。(永野真奈)

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