新海誠『君の名は。』驚異のハイペースでV2!公開10日で38億円【映画週末興行成績】

『君の名は。』というアニメ映画が公開から10日間で累計動員数299万4,670人、累計興収は38億7,264万6,600円と大人気の新ゴジラをも上回りそうな勢いで急上昇しています。こうして人気がでてくると口コミで全く興味のなかった人まで映画館へ足を運ぶので、一度人気が出るとウナギのぼりで数字が当たっていきます。映画を見た感想では映像がすごくきれいだったという話をよく聞きますが、やはりこれだけ人気の作品ですと内容の方も気になってきますね。是非大切な人と見に行かれてはいかがでしょうか。

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土日2日間(9月3~4日)の全国映画動員ランキングが5日に興行通信社より発表され、新海誠監督最新作『君の名は。』が2週連続でナンバーワンを獲得した。

口コミ効果などもあり、先週末だけで動員86万7,345人、興行収入11億6,090万9,500円という成績をマークした『君の名は。』。前週興収比は約125%と、先週のオープニングをさらに上回る驚異的な数値となった。公開10日間での累計動員は299万4,670人、累計興収は38億7,264万6,600円とかなりのハイペースで推移している。

『シン・ゴジラ』も引き続き好調で、先週の

2013年に公開された『グランド・イリュージョン』の続編『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』が6位に初登場。動員8万6,873人、興収1億1,862万1,700円を記録した。イリュージョンを駆使して不正に搾取された大金を奪う集団フォー・ホースメンが、ダニエル・ラドクリフふんする天才エンジニアに立ち向かう。

公開3週目の『ゴーストバスターズ』は累計動員71万7,811人、累計興収10億4,478万5,600円で今週は9位。3D上映版は映像が画面の縁から飛び出す仕様となっており、全体シェアの43.1%を3D版が占めるなど非常に好調となっている。
公開4週目の『ペット』の累計動員は300万9,708人、累計興収36億6,612万1,600円で動員300万人を突破。『ONE PIECE FILM GOLD』は累計動員372万9,856人、累計興収49億6,943万9,100円で興収50億円突破は確実だ。また、今週はベストテン圏外だが、『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』が累計動員183万5,873人、累計興収20億1,176万9,900円を記録した。

今週末は『スーサイド・スクワッド』『四月は君の嘘』『超高速!参勤交代 リターンズ』『キング・オブ・エジプト』『チリの闘い』『にがくてあまい』『だれかの木琴』『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)
【2016年9月3~4日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位 1(1)『君の名は。』:2週目 2(3)『シン・ゴジラ』:6週目 3(2)『ペット』:4週目 4(4)『後妻業の女』:2週目 5(5)『青空エール』:3週目 6(初)『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』:1週目 7(8)『ジャングル・ブック』:4週目 8(9)『ONE PIECE FILM GOLD』:7週目 9(7)『ゴーストバスターズ』:3週目 10(6)『ファインディング・ドリー』:8週目

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