尖閣接続水域侵入 外務省抗議は異例の午前2時 程永華・駐日中国大使は「抗議受け入れられない」と反発

強引に攻め入る相手に平行線の論議。そんな姿勢に保身主義の役人さんが立ち向かおうにも返って増長させてしまうだけです。云わば虐めっ子の調子に乗っている状態なんですから。あの国は本気でキチガイが口にするような理屈で動いてしまうトップです。硬直させるためには宣言だけでも武力行使しなければ留まることはないでしょう。それにしても海軍艦艇がやってくるとは…遂に中国との歴史が動くかもしれませんね。


 中国海軍の艦艇が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域内に侵入した問題で、外務省の斎木昭隆事務次官による程永華・駐日中国大使に対する抗議は9日午前2時頃に行われた。未明の抗議は異例といえ、日本の毅然とした対応を鮮明にする狙いがあったとみられる。

 政府関係者によると、外務省が程氏側の招致を要求したのは午前1時頃。外務省を訪れた程氏に、斎木氏は重大な懸念を表明し抗議した。また、日本の接続水域からただちに出域するよう求めた。

 斎木氏の抗議に対し程氏は、尖閣諸島の領有権は中国にあるとの主張を繰り返し、日本側の抗議は「受け入れられない」と反発したという。会談時間は約20分だった。

 斎木氏に先立って、石兼公博アジア大洋州局長も劉少賓・駐日中国大使館次席公使に電話で抗議した。

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