石川遼、完全優勝!腰痛離脱から復帰2戦目でツアー通算14勝目

ほとんどゴルフ界のことについては詳しくはないのですが、世間で騒がれているようにやはり石川遼選手は数多くいる選手の中でもずば抜けてセンスのある人なのでしょう。もちろん才能だけでなく日々の積み重ねた努力の賜物が今回の完全優勝へと繋がったのだと思いますが、小さな穴の中を狙って遠くからボールを打ち込むという、神業のような芸当を現実に熟してしまうのですから驚きですね。人間の秘められたパワーを感じることができる試合でした。

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<RIZAP KBCオーガスタ 最終日◇28日◇芥屋ゴルフ倶楽部(7,151ヤード・パー72)>

福岡県にある芥屋ゴルフ倶楽部で開催された、国内男子ツアー「RIZAP KBCオーガスタ」の最終ラウンドは11時43分に雷雲接近のため競技を一時中断するも、14時41分に再開。トータル15アンダーまでスコアを伸ばした石川遼がツアー通算14勝目を飾った。

石川は今年2月の米国男子ツアー「ウェイストマネジメント・フェニックスオープン」の2日目に腰痛と左の股関節痛を発症し、約5か月間に渡りツアーを長期離脱。復帰戦となった、7月初旬の国内男子メジャー「日本プロ日清カップ」では予選落ちに終わっていた。

この日の石川は前半で3バーディを奪って2位以下に5打差をつける独走態勢に入ってハーフターン。10番をボギーとし11番のセカンド地点で約3時間の中断を強いられたが、再開直後の12番でバーディ。13番のパー5はボギーとしたものの、続く14番パー4はワンオンに成功してバーディを奪った。その後はスコアを伸ばせなかったものの終わってみれば2位に5打差をつける独走態勢でゴールテープを切った。

2位タイにはマイケル・ヘンドリー、ブラッド・ケネディ、高山忠洋の3選手。トータル9アンダー5位タイに谷原秀人、宮本勝昌、藤本佳則が入っている。

【最終結果】
優勝:石川遼(-15)
2位T:ブラッド・ケネディ(-10)
2位T:マイケル・ヘンドリー(-10)
2位T:高山忠洋(-10)
5位T:谷原秀人(-9)
5位T:宮本勝昌(-9)
5位T:藤本佳則(-9)

(撮影:上山敬太)<ゴルフ情報ALBA.Net>

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