埼玉・16歳少年殺害で少年5人逮捕 一部少年「顔を水に沈めた」

徐々に事件の内容が明るみになればなるほど、その残忍な犯行の状況を想像して胸が痛みます。もしもこの少年の母親だったらと考えるといてもたってもいられない怒りや悲しみで頭がおかしくなってしまいそうです。仕返しという行動は新たな憎しみを生むだけと言いますが、こんな状況で親ならば息子の無念を晴らしてやりたいと思ってしまいますよね。犯行に及んだ少年たちも誰かの子供とわかってはいても、水面に顔を無理矢理沈められている少年を見て一緒になって苦しめたり、見て見ぬふりをして何も言わなかった罪は大きすぎます。

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埼玉・東松山市の河川敷で16歳の少年が殺害された事件で、中学生3人を含む少年4人が、26日未明、新たに逮捕され、これで5人の少年が逮捕された。このうち、一部の少年が、「被害者の顔を水に沈めた」と供述していることがわかった。
事件の残忍性だけでなく、逮捕された少年5人のうち3人が、まだ中学3年生だったことにも、大きな衝撃が広がっている。
この事件は、14歳から17歳の少年5人が、8月22日ごろ、東松山市の河川敷で、面識があった井上 翼さん(16)を、何らかの方法で溺死させた、殺人の疑いで逮捕されたもの。
その後の調べで、5人のうち、一部の少年が、「井上さんの顔を水の中に沈めた」などと供述していることが、新たにわかった。
また最初に逮捕され、「電話やメールを無視したから殺した」と供述した16歳の少年が、「井上さんの遺体を河川敷に埋めた」という趣旨の話をしていることもわかった。
当時、河川敷にいたのは、井上さんと5人の少年だけで、警察は、供述の突き合わせなどを慎重に行い、具体的な犯行状況などを調べている。

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