台北動物園のキリン、移送の不安で死ぬ

よくウサギは寂しいと死んじゃうんだよ、という言葉を聞いたことがあるのですが、キリンも不安で死んでしまうことがあるんですね。交配のために他の動物園へ輸送するための準備中にトラックの中で心不全を起こして無くなってしまったキリン。きっと狭い場所へ急に押し込められて、何をされるのか分からない不安でパニックになってしまったのでしょう。これだけ大きな体を小さくして箱に入るのは確かに窮屈だし、何より精神的ショックは大きいと思います。

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【AFP=時事】台湾の動物園で、7歳の雄のキリンがおりに入れられ移送用トラックに載せられた後、「不安」のため死んだ。

当局が11日に明らかにしたところでは、シャオ・チュウ(Hsiao Chiu)と名づけられたこのキリンは交配のため、台北市立動物園(Taipei Zoo)から約70キロ離れた新竹(Hsinchu)市の民間動物園に移送される予定だったが、トラックの出発を待たずにもがきだし、倒れた。

解剖の結果、シャオ・チュウは肺炎を患った上、移送による不安が募り、それが引き金となって呼吸困難と筋損傷を起こした。死因は肺と心臓の不全だった。【翻訳編集】 AFPBB News

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