高さ世界一のウオータースライダー、少年が事故死 米中西部

世界一高いウォータースライダーで死亡事故が起きてしまいました。被害にあったのは10歳の少年で、こちらのスライダーに乗るためには身長制限や体重制限がありますが、彼がこの条件に達していたのかどうかはまだ明らかになっていないようです。死亡の原因を調査中という事ですが、絶対に事故は起きないと思って乗っていたアトラクションが完璧ではなかったという事実は大きいですね。これからプールに行く際にはウォータースライダーを前にして少し躊躇してしまうかもしれません。

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(CNN) 米中西部カンザス州のウオーターパークに設置された世界一高いウオータースライダーで7日、10歳の少年が死亡する事故があり、州警察が原因などを詳しく調べている。

死亡したのは同州下院議員を務めるスコット・シュワブ氏の息子。同氏は7日夜、「息子は生まれたその日から家族や周囲にたくさんの喜びをもたらしてくれた」とする声明を出した。

事故が起きたのはシュリッターバーン・ウオーターパーク内にある高さ約51.4メートルのウオータースライダー「フェアリュクト」。2014年7月にオープンした同スライダーは、ブラジル・リオデジャネイロのカントリークラブにあるウオータースライダーを抜いて世界一に認定された。

ナイアガラの滝の落差をしのぐ規模で、落下時の時速は最高80キロに達する。ボートは2~3人で、体重の合計は約180~230キロに制限される。搭乗するには身長137センチ以上という条件があり、少年が条件を満たしていたかどうかは明らかでない。

米消費者製品安全委員会(CPSC)の昨年のデータによると、遊園地の乗り物やウオータースライダーに関連する負傷は全米で4万5000件、このうち18歳未満が3万件に上った。

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