花火観賞?ボートが防波堤衝突 11人重軽傷 神戸

各地で盛大に花火大会が開かれていますが、花火をもっと近くで見たいという思いから、ボートの上で鑑賞する人もいます。確かに綺麗に見える最高の夜を迎えられるのかもしれませんが、ボート事故も怖いので気を付けましょう。いとどでいいから屋形船で思う存分飲んで食べて楽しみたいものですが、酔った勢いで川に飛び込むなんて真似をしないようにしましょう。自分が思っている以上に体はいう事を聞かずに、着ていてた衣類が水を含んで、あっという間に溺れてしまいます。毎年こういった水難事故が発生しているので、もし周囲にそういったことをしそうな人がいれば要注意です。

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6日午後8時40分ごろ、神戸市の神戸港入り口にある第一防波堤にプレジャーボートが衝突し、沈没した。神戸市消防局などによると、乗っていた男女12人全員が救助されたが、20~50代の11人が負傷し、うち50代の男性1人が頭を打つなどして重傷という。

神戸港ではこの日、「みなとこうべ海上花火大会」が開かれていた。防波堤の内側は花火大会中の進入・観覧の自主規制区域になっていた。

神戸水上署などによると、12人は会社の同僚で、防波堤内側の海上から花火を観賞後、移動する際に防波堤に衝突したとみられる。付近のプレジャーボートも沈没する船から乗船者を救助したという。

第1防波堤は、和田岬(同市兵庫区)とポートアイランド(同市中央区)の間にあり、全長約1・2キロ。

同花火大会では、2012年にも小型船が防波堤に衝突して5人が負傷。昨年も3隻が防波堤に衝突しかけたため、神戸海上保安部が「夜間は視界が悪く、不慣れな操縦は危険なので控えてほしい」と呼び掛けていたが、今年も200隻前後が、付近で花火を観覧していたという。

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