「ジャンボ機」減産、受注なければ「中止決断」

時代の流れとともに大型のジャンボジェット機よりも少し小ぶりの飛行機がメインとなっているので、これに伴いジャンボ機の生産が終わってしまうようです。需要がないのであれば作っても仕方のないことですが、大きな飛行機はやはり迫力があります。これを見てパイロットになりたいと強く夢を描いた少年たちはたくさんいることでしょう。高所恐怖症の私は乗客として乗るのも冷や汗が出るような思いをしていますが。しかしあんなにも大きくて重い物体が空を飛んでいくなんて今考えても不思議でなりません。事故率で逝ったら車や自転車なんかの方が断然多いのですが、一度事故を起こしてしまうと大量の乗客がなくなってしまうので、飛行機事故は世間から乗りたくないと思わせてしまう原因の一つですね。

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【ニューヨーク=吉池亮】米ボーイング社は27日、ベストセラーの大型旅客機「747型機」の生産中止を検討していることを明らかにした。

「ジャンボ」の愛称で親しまれた同型機は1970年に初就航。世界的な大型機の需要低迷で、半世紀近い歴史に幕を下ろすことになりそうだ。

747型機は両翼に二つずつの計4発のエンジンと、2階席を備え、500人超を運ぶことができる巨大な機体が特徴。搭載する電子機器の刷新を繰り返し、現在は主翼などを大幅改良した「747―8(ダッシュ・エイト)型機」に移行している。

同社によると、今年9月から減産体制に入る。航空会社から新規受注がなければ「生産中止を決断せざるを得ない」としている。

27日の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は、「世界で最も有名な航空機が、まもなく“着陸”することになりそうだ」と伝えた。

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