BookLiveのアルバムアプリ「リコネ」で個人情報流出の可能性 「確実な再発防止のため」サービス終了

最近ではフォトアルバムも携帯からアプリを使って簡単に作成ができ、昔よりも遥かに低価格で手軽なものになりました。逆にこういったサービスが充実したことで、写真としてプリントする方が減ったのではないでしょうか。私もよくこういったサービスを利用するのですが、きちんとした本になって郵送してくれるので、保存にも場所を取らずに作れるのでとても便利に使用しています。しかしここで保存した画像たちが流出してしまうような事件があったそうですが、利用者は不安な思いをしているでしょう。一端インターネット上に流出した画像は一生消えることはないと言われています。誰にも見せたくないようなプライベートな写真が入っていたりしたら、生きた心地がしないかもしれませんね。

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BookLiveは7月8日、同社のアルバムアプリ「リコネ」にて個人情報が流出した可能性があること、またそれに伴いサービスを終了することを発表しました。

【リコネ「情報流出のおわび」】

対象は、アプリの「家族グループ」内にAndroid端末の使用者がいたユーザーで、そのAndroid端末から別の家族の家族情報(登録していた写真・動画、家族のニックネーム、生年月日、続柄、メールアドレス、子どもの名前、生年月日、性別)が閲覧できる状態となっていました。最大で38件が閲覧可能な状態だった可能性があるとしています。

Google Playストア上で7月1日にユーザーから指摘を受けて調査し、問題が判明。同社は「確実に再発を防止させて頂くため」としてリコネのサービスを8月8日までに全て終了するとしています。また、個人情報漏洩の可能性があるリコネユーザーに対し、1000円分のクオカードを送付するとのことです。希望者は「リコネお問い合わせ窓口」に問い合わせる必要があります(2016年8月31日まで)。

BookLiveは「このような事態を招いたことに対し、改めて深くお詫び申し上げるとともに、個人情報保護の重要性を再認識し、再発の防止に全力で努めてまいります」と謝罪しています。

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