台風1号 勢力を強め沖縄に接近 早めの台風対策を

そろそろ台風1号が沖縄本島へやってくるころです。沖縄のほうでは毎年台風の被害を大きく受ける地域なので、万全の対策が分かれ目となってくると思います。今では台風用の強い家つくりも進められていると思いますが、自然災害がくるたびに家屋が破壊されていたのではたまったものではありません。せっかくの新築が台無しなんてことにならないように、準備万端の姿勢で台風を迎えましょう。しかし海が近いとなると波の高さも出てくるので、不用意に外に出かけて波にのまれないようにしてください。

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強い勢力の台風1号は発達しながら西北西に進み、6日(水)には非常に強い勢力で沖縄に近づく予想となっている。沖縄の沿岸海域では、6日はうねりを伴い波が高まり、大東島地方ではしける見込み。

強い台風1号は5日午後3時現在、フィリピンの東にあり、1時間におよそ30キロの速さで西北西へ進んでいる。中心の気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大瞬間風速は60メートル。
台風は今後、発達しながら西北西に進み、6日には非常に強い勢力で沖縄地方に近づく見込み。7日(木)にかけて、比較的速い速度で沖縄の先島諸島に接近するおそれがあるため、早めの台風対策が必要だ。

【暴風・高波】

沖縄の沿岸海域では、台風からのうねりがすでに入っており、大東島地方は6日昼前から、沖縄本島地方や先島諸島は6日夕方から、次第に波が高まる見込み。海上や海岸付近では、うねりを伴う高波に注意が必要だ。

■6日に予想される波の高さ
(いずれもうねりを伴う)
大東島地方       4メートル
沖縄本島地方・先島諸島 3メートル

台風はこの後、7日にかけて発達しながら先島諸島に接近する見込み。このため、先島諸島は風、波ともに急に高まり、7日は暴風や大しけとなるおそれがある。今後も、最新の台風情報や、地元気象台が発表する警報・注意報に留意するよう心掛けたい。

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